この記事では、ダンメモのガチャは確率が時間帯で変わるのかについて解説していきます!
ダンメモは、全編フルボイスでストーリーが進んでいくため、まるでアニメを見ているかのような感覚でゲームを楽しむことができるんです!
また、キャラのフルボイスが非常に好評ですが、それだけが凄いのではありません。
バトルが王道のターン制RPGなので、誰でも簡単にバトルを楽しめますし、ダンマチの好きなキャラでダンジョンを探検できるのは、このダンメモだけでしょう(^_^)
さらに、ガチャで登場するすべてのキャラが星6まで進化できるため、自分の好みのキャラを好きなだけ育てることができるのも、ダンメモの良いところですね(^_-)
そんなダンメモを目一杯に楽しむために欠かせないのが、個性的でレアな強いキャラクターを手に入れることです。
最近巷で、『激レアなどの当たりが出やすくなる時間帯やタイミングが有るのでは?』という噂が流れているのをよく耳にしますが、果たしてこういった噂は本当なのでしょうか!?
ステマの可能性が高そうですが、もし本当だとしたら『いつ』がいいのか気になりますよね!!
そこで今回は、ダンメモのガチャは確率が時間帯で変わるのかについて解説していきます!
ダンメモガチャの確率は?
まずは、ダンメモのガチャの確率から紹介していきますね!
もしご存知であれば、このまま本題の方へとスッ飛ばしてください^^
ダンメモのレア度別ガチャ確率は、下記のようになっております「。
- 星2 冒険者54%、アシスト28%
- 星3 冒険者10%、アシスト5%
- 星4 冒険者2%、アシスト1%
これを見ていただくと、いかに星4が出にくいかという事がわかります。
星3でも結構な確率ですよね・・・メインキャラである冒険者とサブキャラであるアシストが同じガチャで出ますが、星4アシストの確率たるや驚異の1%!!
100回ガチャを引かないと当たらないなんで・・・どんだけガチャにお金突っ込まなあかんねん(# ゚Д゚)
ちなみに、ダンメモではガチャイベントが頻繁に開催されており、これを引くことによって確率が上がるコトもあります!
通常確率が低すぎるので当たり前ですけどねw
そして大事なのが、『全てのキャラが星6になる』ということで、もし欲しいキャラがあるなら、そのキャラをゲットして育てるという方法もあります♪
それでは、次はダンメモの例の噂について紹介していきますね!
ダンメモのガチャは確率が時間帯で変わる?
いろんなところでガチャの当たりが出る時間帯について噂が飛びかっています。
最も多い噂、それは『早朝』や『深夜』などの人が引かない時間帯に出やすいというのは噂です。
しかし残念ながら、早朝や深夜のガチャで当たりがでる確信や根拠はないのが現状です。
噂が一人で歩き回っているという感じですかね(>_<)
筆者も試しに早朝や深夜にガチャを数十回引いてみたのですが、星2ばかりでて確率が上がっているという感じはしませんでしたwヽ(;▽;)ノ
この噂を検証するために色んなシチュエーションでたくさんガチャを引きましたが、無駄に虹水晶を使ってしまいました(T_T)
加えて他のプレイユーザーのブログやHP、攻略サイトなんかもチェックしてみましたが、どのサイトでもこういった話を取り上げてはおらず、時間帯で当たりが出やすいのは都市伝説的な感じじゃないかなーと思っています。
結論として、『ダンメモガチャは時間帯で確率は変わらない』となります。
当ならよかったのに…残念ですね(T_T)
運営が公式に発表しているガチャイベントや、アシスト確率アップイベントなどをうまく活用してガチャを引くようにし、それ以外は確率が変わるという事は無いと思います!
まとめ
今回は、ダンメモのガチャは確率が時間帯で変わるのかについて解説しました。
運営が公式に発表していない噂に関しては、ガセやステマだと思って良いでしょう!
ガセ情報に惑わされて、無駄に虹水晶を消費してしまったなんて事にならないようにしましょう。
しかし、ダンメモにおける激レアの星4は排出率がかなり低くなっており、冒険者と合わせても3%ほどしかありません。
そのため、これらをガチャでゲットするのはなかなか至難の業です。
しかも、無課金の場合だとお目当ての冒険者やアシストをゲットするまでに何度もガチャを引かないといけないので、虹水晶があっという間になくなってしまうことでしょう・・・。
そこで、今回ここまで記事を読んでくださったあなたへ大量の虹水晶を無料で入手する方法を限定で公開します!
この裏ワザは、いつまで使えるか分からないので、今のうちに試しておくことをおすすめします!
無課金のままプレイしたいなら、こうした裏ワザを活用して効率的に虹水晶を集めておきましょう!
これを使えば、課金勢が苦労して手に入れたキャラも簡単にゲットすることが出来るかもしれませんw
それでは、本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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