プロ野球スピリッツA(プロスピA)の当たりランキングは？

この記事では、プロ野球スピリッツA(プロスピA)の当たり選手ランキングをご紹介していきます！

『プロ野球スピリッツA（通称プロスピA）』と言えば、知っている、プレイしているという人が大勢いるのではないでしょうか(*^-^*)

リリースから2年が経過し、2018年シーズン開幕を控え、盛り上がりを見せています！

そこで今回は、プロ野球スピリッツA(プロスピA)のスカウトで獲得できる当たりの選手をランキング形式でご紹介していきます！

プロ野球スピリッツA(プロスピA)の当たり選手は？

今回は、野球ゲームですから、ポジションごとの当たり選手をピックアップして紹介していきますね(^O^)

一塁手当たり1：エルドレッド（広島）

広島の助っ人外国人ですね(＾◇＾)

走力こそ高くありませんが、ミートの高さやパワーの強さが非常に優秀で、長打やホームランを打ちやすい選手です。

走力の低さから、弱い打球だと塁に出にくいですが、単独で点を取ることもランナーを帰すこともしやすい選手なので、攻撃の主軸に据えたいですね。

一塁手当たり2：内川聖一（ソフトバンク）

ソフトバンクのベテラン、内川選手。

弾道が中距離の設定で、エルドレッドほどの長打力は見込めませんが、打力と走力がバランスよく高めなので、高い打率が期待できます。

また、ヒットが打ちやすいうえに、満塁時には性能が強化されるので、大きな活躍が期待できる選手です(^^♪

二塁手当たり1：大和（DeNA）

2018年からDeNAへと移籍した大和選手。

守備の名手として知られており、プロスピAでも守備職人の能力を所持。

二遊間は守備において重要なポジションですから、起用しておくと守備に安定感が出ます。

打撃に関しては、極めて能力が高いというわけではありませんが、粘り打ちや流し打ちを持っており、単打でつないでいける選手です。

二塁手当たり2：安達了一（オリックス）

主に遊撃手として活躍することの多い安達選手ですが、二塁手としての適性も持っています。

こちらも守備職人もちで守備の安定感が高くなります。

守備固めとなる二塁手がいない場合におすすめできる選手です。

固め打ちによりヒットが出るとさらにヒットを打ちやすくなるので、上位打線で多く打席に立たせたいところですね。

三塁手当たり1：宮崎敏郎（DeNA）

「ハマのプーさん」として親しまれている宮崎選手。

ミート、パワーを合わせ打力が高く、超広角打法、固め打ちを持っているので、単打から長打まで、安打が出やすい選手だと言えます。

どのような場面でも打撃の活躍が見込めますが、満塁男により満塁時に能力がアップするので、彼に回すまでに上手く満塁の状態を作っておきたいところ。

三塁手当たり2：松田宣浩（ソフトバンク）

ソフトバンクの「熱男」、松田選手。

プルヒッターもちで、引っ張り方向に打球を飛ばせるとつながりやすいです。

また盗塁に積極的な選手で、一塁に出塁後は投手の隙をついて盗塁を仕掛けていくのがおすすめです(´▽｀)

遊撃手当たり1：坂本勇人（巨人）

巨人のキャプテンである坂本選手。

ステータスが高く、攻守ともに力を発揮する優秀な選手です。

現時点での評価としては、遊撃手の中でトップクラスと言えるでしょう。

超チャンスや初球の能力を持っているので、状況に応じて様々な戦法をとることが出来ます。

遊撃手当たり2：茂木栄五郎（楽天）

2016年に新人王を獲得した楽天の主戦力、茂木選手。

打力も走力も高い選手ですが、このゲームではどちらかと言うと、長打よりも単打と走塁で回していくのが得意な選手です。

遊撃手のポジション適性が高く、守備も安定しています。

その上、遊撃手だけでなく、二塁手、三塁手、一塁手と内野全般をこなせるので、活躍の幅が広い選手だと言えます。

右翼手当たり1：バレンティン（ヤクルト）

ヤクルトの主砲、バレンティン選手。

主砲と言われる通り、守備に関してはそこそこですが、打撃に関しては非常にパワフルな選手です。

連発という珍しい能力を持ち、試合中ホームランを1本打つとホームランが連発しやすくなり、パワーが高くなるという、まさにロマン砲ですねｗ

彼の前にランナーを貯めて、ホームランで一気に大量得点が出来ると絶対に気持ちいいです(*^▽^*)

右翼手当たり2：岡島豪郎（楽天）

広角に打ち分ける打撃と俊足強肩が魅力の岡島選手。

基本は左翼手としての起用が多い岡島選手ですが、適性が同ランクなので右翼手としての起用も可能です。

選球眼と超チャンスメーカーの能力を持っており、一番で起用していくと性能を最大限引き出していけます。

走力が高めなので、出塁後は盗塁など積極的な走塁を仕掛けていくといいでしょう。

中堅手当たり1：大田泰示（日本ハム）

現在では日本ハムの左翼・中堅のレギュラーとして定着してきた大田選手。

プロスピAでは得意ポジションは左翼ですが、中堅手としても起用できます。

粘り打ちや逆境の能力を持っており、追い込まれている状況で性能が強化される選手です。

また超チャンスも持っており、試合終盤、ビハインドでチャンスの場面では逆転を演出してくれるかもしれません。

中堅手当たり2：角中勝也（ロッテ）

高知の独立リーグを経てロッテに入団し、1億円プレイヤーの仲間入りを果たした角中選手。

打率やミート力の高さから、まずランナーを出していきたい状況で活躍してくれる選手。

走力が高めで走塁の能力も持っているので、出塁後はガンガン次の塁を狙っていくことが出来ます。

守備よりも打撃で力を発揮することが多いであろう選手ですね。

左翼手当たり1：筒香嘉智（DeNA）

DeNAの主砲にして、侍JAPANの4番も経験している筒香選手。

プロスピでの能力は現実さながらで、トップクラスの打撃性能を誇っています。

ミートもパワーもAな上に、弾道がアーチストでホームラン性の当たりになりやすいので、ここぞというときに一発逆転が狙えるような選手です。

左翼手当たり2：中村晃（ソフトバンク）

2017年は、チームの日本一に様々な場面で貢献してきた中村選手。

ステータスこそ低めですが、打撃時に発動する能力を3つもち、すべてがミートアップの能力なので、ステータスで見る以上に安打の出やすい選手だと思います。

打撃、走塁、守備すべてにおいて積極的なプレイスタイルなので、様々な戦略を利用することが出来るでしょう。

投手（先発）当たり：岸孝之（楽天）

今や楽天投手陣の柱の一角を担う岸投手。

岸投手のメインとなる武器はストレートとフォークです。

特にストレートは、ノビの能力と合わせ体感速度が数字よりも早くなるので、変化球との緩急を利用することでさらにストレートが際立ちます。

スタミナ、制球力、どの面で見ても能力が高めなので、先発から完投など、長く戦える投手です。

投手（中継ぎ）当たり：牧田和久（西武）

西武でおなじみのアンダースローで、セットアッパーやロングリリーフなどで活躍してきた牧田投手。

ノビがあり、キレもある、ストレート、変化球どちらを主体にしても攻めていける投手能力です。

中継ぎでの起用が基本になりますが、他の投手ポジション適性もSなので、手持ちの投手や試合展開に応じて臨機応変に起用できる、汎用性の高い投手です。

投手（抑え）当たり：近藤大亮（オリックス）

球種に関して言えば、特に強力と言えるものを持ってはいませんが、先発、中継ぎ、抑えすべてでSの適性を持っているので、使いどころの多い投手です。

奪三振やノビ、対ピンチの能力を持っており、ステータス以上に良い性能を発揮すると思います。

捕手当たり1：大野奨太（日本ハム）

ステータスこそ低めですが、投手の性能を上げることが出来、捕手としてはかなり優秀な選手です。

強肩持ちでランナーがいるときの肩力が上がるので、ランナーの盗塁にも対応しやすくなります。

捕手当たり2：田村龍弘（ロッテ）

大野選手同様、超捕手の能力を持っているので、投手の能力を上げることができ、守備が固まります。

また、捕手能力だけでなく打者能力も合わせて持っているので、特に左投手に関しては好成績を残してくれるでしょう。

まとめ

今回は、プロ野球スピリッツA(プロスピA)の当たりランキングをご紹介しました。

どのポジションにも優秀な選手が多く存在し、それぞれ異なる長所を持っていたり、複数のポジションで起用していける選手もいたりするので、選手の起用法の幅はかなり広めです。

自分の手持ちの選手たちと組み合わせ、バランスの取れたチーム編成が出来ると良いですね(*’ω’*)

しかし、プロ野球スピリッツA(プロスピA)における最高レアSランクの排出確率はたった2.5%しかないので、なかなか思うようにゲットすることはできないのが事実。

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それでは、本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。