この記事では、スカイオーバーのガチャは単発と10連どっちがお得なのかについて解説していきます!
『スカイオーバー』は育成要素にも力を入れていて、自分が入手して強化したキャラでパーティーを組み、ストーリーを攻略していくゲーム。
スカイオーバーではパーティーを組む魔者を入手するために、他のゲームと同じようにガチャを引くことになります。
そのため、スカイオーバーを楽しんでいく上で多くのレアな魔者をガチャで入手することが一つのポイントになってきます(`・ω・´)
レアで強力な魔者がパーティーにいるほど、ゲームの攻略も楽になりますからねw
ガチャを引くとなると、このゲームでは単発と11連の二つの引き方が出来るわけですが、どちらを利用する方がお得なのか気になりませんか?
そこで今回は、スカイオーバーにおけるガチャの単発と10連の違いについて解説していこうと思います!
スカイオーバー単発ガチャの特徴は?
初めに、スカイオーバーのガチャの基本について軽くおさらいしておきましょう(*’▽’)
スカイオーバーのガチャでは、『スカイゴールド』というアイテムを使用します。
スカイゴールドは課金アイテムなので、課金して購入するのが主な入手法になりますが、ログインボーナスなどで、無料で入手することも可能です。
無課金の人は、無料配布のスカイゴールドを使っていくことになりますが、入手できる数が多くはないので、無駄遣いしないように注意してください(`・ω・´)
そして、単発ガチャでは500個、11連ガチャでは5000個のスカイゴールドを消費します。
本題ですが、スカイオーバーの単発ガチャにはこれと言った特徴がありません(^^;)
ごく普通に、一回分のスカイゴールドを消費することで、一体の魔者や魔具が入手できます。
一回のアイテム消費量が11連に比べて少ないので、引きたいときに軽く引きやすいという点で11連よりいいかもしれませんが、メリットと言えるかは怪しいところですね(◎_◎;)
では、10連ガチャは単発ガチャとどう違ってくるのか、次で見ていきましょう!
スカイオーバー10連ガチャの特徴は?
今度は11連ガチャの特徴について解説していきますが、そもそも、あれ?って思いませんか?
スカイオーバーでは、『11』連ガチャなんですよ(゚д゚)!
一般的にガチャがある他のゲームでは、大体ガチャの引き方は単発と10連ですが、このスカイオーバーではデフォで11連ガチャになっているんです。
ガチャとはしては珍しいのではないでしょうか。
11連なのに一度に消費するスカイゴールドの数は5000個で、なんと単発10回分の消費で11連が引けてしまうということで、実質『一回分無料』に等しいですね!!(*_*)
そしてなんと、さらに11連ガチャには特典がついちゃっているんです!
それは、『一体☆4以上確定』というもの!!
実質一回分無料+確定枠付きなので、これはとってもお得ですね♪
単発ガチャではこういった特典などはついてこないので、この11連の特典を考えれば、もはや単発ガチャを利用する意味はないと言っていいかもしれませんw
スカイオーバーのガチャは単発と10連どっちがお得?
単発ガチャと10連ガチャそれぞれについて解説してきましたが、お得なのは断然『11連ガチャ』です!
単発ガチャと比較してもそうですが、他のゲームのガチャと比較してもお得と言えますよねw
一回分無料と☆4以上確定枠が付いてくるのは、プレイヤーとしては非常においしいでしょう(*^▽^*)
単発よりも11連を普段から利用することで、効率よくレアな魔者たちを集めていけると思います!
まとめ
今回は、スカイオーバーガチャの単発と10連はどっちがお得かについて解説しました。
ご覧のとおり、11連ガチャがいかにお得か分かってもらえたかと思います^^
期間限定ガチャなどで、欲しい魔者のピックアップがされる機会などがあれば、そのイベント+11連ガチャで引くのが最も効率的でしょう!
しかし、いくら11連に特典が付いていると言っても、高レア度の排出率が高いというわけではないので、何度もガチャを引かないと当たらないということも大いにあり得ます。
そうなると、必然的に消費することになるスカイゴールドも多くなりますから、無課金のプレイヤーなどは、あっという間にスカイゴールドが無くなってガチャが引けないという状況になってしまうでしょう。
そこで、今回ここまで記事を読んでくださったあなたへ大量のスカイゴールドを無料で入手する方法を限定で公開します!
この裏ワザは、いつまで使えるか分からないので、今のうちに試しておくことをおすすめします!
無課金のままプレイしたいなら、こうした裏ワザを活用して効率的にスカイゴールドを集めておきましょう!
これを使えば、課金勢が苦労して手に入れたキャラも簡単にゲットすることが出来るかもしれませんw
それでは、本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメントを残す