この記事では、スカイオーバーガチャの確定演出がどんな演出なのかについて解説していきます!
『スカイオーバー』は、壮大な世界観とドラクエのような雰囲気のあるデザインのキャラたちが話題となっており、プレイヤーは勇者候補の『トット』として魔者と呼ばれるモンスターたちを従えて物語を進めていきます。
そんなスカイオーバーにもガチャが存在しており、ガチャを引くことでキャラや魔具を入手することが出来ます。
最強のパーティーを作っていくならガチャで強力なものを当てることが不可欠になってきますが、当然ガチャですから、強力でレアなものほど排出される確率が低くなっています(´Д`)
しかし、スカイオーバーのガチャには最高レアが確定した時にしか見れない演出があるのですが、一体どのような演出なのか気になるところ。
そこで今回は、スカイオーバーにおけるガチャの演出について解説していこうと思います!
スカイオーバーガチャの基本演出は?
初めに、このゲームのガチャの基本についておさらいしておきます(^◇^)
スカイオーバーのガチャでは、『スカイゴールド』というアイテムを使用します。
スカイゴールドは課金アイテムなので、必要に応じて購入してもらうことになりますが、無課金でプレイする人もいますから、ログインボーナスなど、いくつか無料でスカイゴールドを入手する方法もあります。
ただ、無料で入手できる数は多くはないので、無課金プレイヤーの方は、スカイゴールドを無駄遣いしないように注意が必要です(`・ω・´)
ガチャの引き方としては、単発召喚と11連召喚の2種類があります。
ちなみに、スカイオーバーでは、魔者ガチャと魔具ガチャの2つのガチャが常設されています。
そして、ガチャの基本演出ですが、以下のようになっています。(今回は魔者ガチャ場合を取り上げます。)
- 祭壇にある石板に端末を設置する。
- 端末が光り、画面が魔法陣へと変化。
- 画面奥からコダマ3体が走ってくる。
- 魔法陣から魔者が登場。
どこか神妙な雰囲気のガチャ演出だなーと、始めて引いたときは思いましたねw
さて、この演出が確定演出になるとどう変わってくるのか、次で見ていきましょう!
スカイオーバーガチャの確定演出は?
先ほどの通常演出としかくして、確定演出では何が変わるのか、ポイントごとに紹介していきたいと思います。
その1:端末の光り方の変化に注目!
石板に端末を設置したとき、通常では端末の画面が紫色に光りますが、時折、紫ではなく金色で強い光を発します。
この演出が起きると、☆6に進化できる☆5キャラの排出が確定しています(∩´∀`)∩
一番レアかつ、一番おいしい演出ですね♪
その2:コダマがいっぱい!?
端末を設置後、魔法陣の画面に切り替わり通常では奥から3体のコダマが走ってきます。
これが確定演出になると、画面右からたくさんのコダマが渦を巻くように流れてきますww
これが流れると、☆5キャラの排出が確定になります。
また、☆6確定時にはこの確定演出に微妙に変化が加わり、コダマたちが流れてくるときに、画面が振動します。
☆5よりも☆6の時のほうが若干激しさのある感じになっていますね(゜o゜)
まとめ
今回は、スカイオーバーガチャの確定演出について解説しました。
スカイオーバーのガチャ演出におけるポイントは、端末とコダマになります!
演出としてはわかりやすいものになっている上、演出の早い段階でレア度の判断が出来ますから、☆6進化可能キャラが出ると分かれば非常にラッキーですね(*´▽`*)
ちなみに、一応、このゲームにおけるガチャの確率を記載しておくと、
- ☆3ちび:54.1%
- ☆4魔獣:31.3%
- ☆4ちび:4.2%
- ☆5魔人:9.4%
- ☆5魔獣:0.7%
おおよその値ですが上記のようになっており、☆6まで進化できる☆4、☆5キャラの排出確率の合計は約5%です。
そう考えると、確定演出はなかなか見られるものではありませんね。。
11連ガチャを利用すると、一枠☆4以上確定になりますから、それを有効に使うと、確定演出が見やすいかもしれません(⌒∇⌒)
ただ、それでもなかなか確定演出が見られず、確定演出見たさに何度もガチャを引くことになる可能性も大いにあります。
そうなると大量のスカイゴールドが必要になり、中にはガチャを引きたいのにあきらめざるを得ない人もいるでしょう。
そこで、今回ここまで記事を読んでくださったあなたへ大量のスカイゴールドを無料で入手する方法を限定で公開します!
この裏ワザは、いつまで使えるか分からないので、今のうちに試しておくことをおすすめします!
無課金のままプレイしたいなら、こうした裏ワザを活用して効率的にスカイゴールドを集めておきましょう!
これを使えば、課金勢が苦労して手に入れたキャラも簡単にゲットすることが出来るかもしれませんw
それでは、本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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